LGPのソースコード利用に関する事項
LGPのソースコードは以下の「LGPソースコード使用許諾書」に従ってご使用ください。
以下の「LGPソースコード使用許諾書」を了承していただいた場合は本ページの下にある「承諾する」を押してソースコードのダウンロードに進んでください。
LGPソースコード使用許諾書
2001.6.1 ささやき
2001.6.1 S.S.P
- LGPのソースコードは、GPLにかなり準拠した条件の元に使用することができます。多少違うので注意してください。
- LGPのソースコードは、そのままの内容で複写した上で「ささやき」の著作権表示と動作の保証を行わないこと明確に記述した場合に限り配布することが出来ます。ようは本「LGPソースコード使用許諾書」を元の形のままソースコードといっしょに配ってくださいということです。複写物(ソースコード)の引渡しにかかる費用(実費)は請求することが出来ます。また、配布者が独自の動作保証を行う場合はその保証に対して費用(実費)を請求することが出来ます。
- 次に示す全ての条件を満たしている場合に限り、ソースコードの変更及びその一部を上記2項に従って配布することが出来ます。ようはLGPのソースコードに独自に手を加えたものを配布することが出来ます。
a)LGPのソースコードを変更した旨を変更したファイル上に明確にする。
b)LGPのソースコードを全体または一部を利用したプログラムを配布する場合は、本「LGPソースコード使用許諾書」に従って第三者に無償で使用許諾を行うこと。ソースコードの開示を求められた場合は開示を行わなければならない。(LGPのコンパイルにより生成されたプログラムに関しては本「LGPソースコード使用許諾書」の制約は受けない。つまり有償無償にかかわらず自由に配布出来ます。)
- 本「LGPソースコード使用許諾書」が明示的に許諾している場合を除き、あなたは、「プログラム」を複製、変更、サブライセンス、頒布することができません。
- 本製品の保証は明示的/暗黙的であるのかを問わず一切ありません。製品の品質や性能などあらゆる全てのリスクは利用者が負うものとし、製品に欠陥があった場合でもそれに伴う損害費用は全て利用者の負担とします。製品の利用で生じた一切の損害について何らの責任も負いません。
以上