Chapter4. 拡張関数
4.1 グラフィックス関数
関数名
G@FLIP
機能
描画画面と表示画面のを切り替えを行う。
書式
G@FLIP( )
解説
参考→
ダブルバッファリング
。
¶切替は画面の表示サイクルの合間(推定、垂直同期信号出力時)に行われるようだ。
用例
描画画面と表示画面を切り替える。
G@SETUP( 640 , 480 , 16 , 0 ) G@FLIP( )